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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-05-11 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

政府参考人高橋憲一君) 宮古島でございますが、まず、災害を含む各種事態が生起した際に迅速に初動対応を行う警備部隊約三百六十名、島嶼部に対する侵攻を可能な限り洋上にて阻止する地対艦誘導弾部隊約六十名、空港、港湾などの重要地域の防空を担う地対空誘導弾部隊約二百十名、その他管理部隊百名でございまして、総人員規模は約七百から八百名規模というふうに考えてございます。

高橋憲一

2015-03-03 第189回国会 衆議院 予算委員会 第13号

また、米軍による活動の詳細につきましては、米側として運用上の理由から公にできないという立場も承知しておりますが、米軍施設区域内において警備活動を行うことや、所要の訓練を通じて施設区域管理、部隊即応態勢を維持するということは、日米安全保障条約目的達成のために不可欠なものと認識をいたしております。

中谷元

2011-11-17 第179回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

○岡島小委員 要するに、泊まりで、官邸から指示を受けた、では、実動部隊として三十分で官邸に集まる緊急管理部隊がいて、三十分で指示が出ると。三十分後に各省庁には実動部隊がそろっているというのが前提ということですか。各省庁には実動部隊泊まりはいないんですか。官僚の方、答えてください。

岡島一正

2010-05-18 第174回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

なお、以上のほか、平成十九年度決算検査報告に掲記いたしました、廃電池管理、部隊発注工事により取得した財産国有財産台帳等への記録、専用サービス契約における高額利用割引の適用及び陸上自衛隊会計業務システム運用について、それぞれ処置を要求した事項につきまして、それらの結果を掲記いたしました。  以上をもって概要の説明を終わります。

小武山智安

2005-02-21 第162回国会 参議院 憲法調査会公聴会 第1号

そういう意味での危機管理は必要でありまして、これは国連を通じた危機管理部隊あるいは国内的な危機管理部隊は必要で、自衛隊の一部機能もその危機管理の中には含まれるし、含むべきであるというふうに考えておりまして、ただ、それが直接九条論なのかどうかは議論を分けて考えた方がいいというのが私の意見です。

五十嵐敬喜

2004-01-29 第159回国会 衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会 第3号

そして、管理部隊というのは、補給をしたり、整備をしたり、輸送をしたり、通信情報収集をしたり、こういう部隊ですね。そして、今まさに警備とおっしゃった。警備部隊は恐らく中隊規模だと思いますから、百五十から百八十ぐらいですね。そうしますと、残るのはおよそ百五十ぐらいです。  今、任務が大きくは三つある。輸送管理の方でやるんでしょうから、そうすると、給水、それから施設の補修、そして医療。

長島昭久

1997-02-27 第140回国会 衆議院 予算委員会 第20号

管理部隊は、嘉手納にある空軍の第十八航空団です。これは「沖縄米軍基地」という県庁が出している冊子にあるじゃないですか。それも言えないのですか。使用部隊は第十八航空団海軍海兵隊です。委員長、こうして地方自治体の県が持っている資料、そのことも言わないというのは、これは私はけしからぬと思うのだな。  外務大臣、どうですか、この問題。そういう答弁じゃ質問できないですよ。  

中路雅弘

1987-10-15 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

日本側が千五百名、それから米側が千六百名と申しますのは、訓練実施部隊、実際に訓練を実施する部隊人数でありまして、そのほかに必要な管理部隊と申しますか、そういうものがあるわけであります。それは従来の演習すべてについてあるわけですが、それを訓練実施部隊には入れないわけであります。したがいまして、訓練実施部隊人数としては千五百名と千六百名、足して三千百名という御説明をしてきているわけであります。

長谷川宏

1984-04-16 第101回国会 参議院 決算委員会 第6号

その管理部隊は、これは横須賀海軍施設本部となっております。それから、実際に使用しております部隊、これは在日米海軍通信隊、これは横須賀に本拠を置くものでございますが、この在日米海軍通信隊が使用いたしております。用途ということにつきましては、これは通信施設でございますが、長波送信というものを行っているというふうに承知いたしております。

加藤良三

1975-06-06 第75回国会 衆議院 外務委員会 第20号

○山崎(敏)政府委員 従来、この核システムということについていろいろ御質問があるわけでございますが、この核システムという概念はわれわれとしてははっきりいたさないわけでございますけれども、これを一般的な用語として、核兵器の積載とか発射手段とかその貯蔵施設とか管理部隊とか、あるいはそれに関連する訓練等というもの全体を含めて言われるということでございましたならば、われわれの考えております核弾頭といいますのは

山崎敏夫

1975-04-16 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

その際、在沖繩海兵隊施設管理部隊司令官ハッチ准将と会談し、その後、同基地内の着弾地、砲座、県道一〇四号線及び発射地点周辺金武中川小学校をそれぞれ視察調査をいたしました。  なお、着弾地周辺恩納喜瀬武原小中学校につきましては、時間の都合上、視察不可能となったので、演習による障害等について、学校当局から要望等を聴取の上、当委員会に報告するよう那覇防衛施設局に依頼してまいりました。  

越智伊平

1973-06-22 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第30号

同時に演習場維持のために最小限の管理部隊しか置かないということになれば、町の経済の発展につながらないからこれはお返ししたほうがよろしいという、こういうふうな陳情も続々と集まっているわけです。ことに山中防衛庁長官は初代の環境庁長官でもあるわけです。そしてこの場合にはこのような膨大な保安林もありますから、環境も十分この場合には考慮しなければならないということはあえて言っているわけです。

島本虎三

1973-04-24 第71回国会 衆議院 決算委員会 第9号

その取りきめにしたがいまして、現地の演習使用部隊、すなわちキャンプ・ハンセン管理部隊から那覇防衛施設局長あて演習通報が行なわれます。これに伴いまして、那覇防衛施設局長は関係の市町村にその演習通報を流すわけでございまして、今回の場合もその演習通報は、恩納村及び金武村に対して通報を行なった次第でございます。

平井啓一